思考停止

春がきてますね。どんなときに春だなあって思う?て訊かれたら「お客さんがいかなごの釘煮を持ってきたら春だなあって思う」と答えます。まいぴんですおはようございます。
また寝てました。あーいちんち寝ちゃうとサスガに凹みます。もったいねー。でもきもちいい〜。なんでこんなにわたし寝るのスキなんだろうなあ?いくら寝ても足りません。毛布ダイスキ。ふわふわのもこもこが自分のにおいになってるのがダイスキです。はふー。
さて最近起きてるときうっかり考えてしまうこと。それはまたもルルのことです(もういい加減にしようぜ)むり!止まらん!でも最近アタマを回ってるのはちょっとちがうことなのよ。
今サラだけどまあ話のバレもあるので隠す。

あの、いわゆる「空白の1ヶ月」「空白の2ヶ月」のことなんです。その期間をどんなきもちで過ごしてたんだろう、C.C.とかザクとか。だってこのひと、いなくなっちゃうんだぜ数ヵ月後には。誰よりも生きることに貪欲だったこのひと、死んじゃうんだぜ。
今ここで話してるのに、数ヵ月後にはいなくなっちゃう、という人とどうやって接していたんだろう。だって考えちゃうじゃんいなくなる瞬間とかそのあとのこととかも!
こわいです。正直こわいです。自分の思考。いっしょにいるのも結構こわい。
C.C.とかザクにとってルルはいわば運命のひとなので(ルルにとってもふたりは運命のひとだよな…よくも悪くも)わたしのきもちとか比べ物にならんだろうとは思うんですけど。それも自分らの手で執行するわけだしな。

とゆーわけでまた寝るわけですよ。思考停止。しばらくは麻痺っとく。